クレジットカードの現金化をすると利用停止になる可能性がある!

更新日
  • 2020年05月18日
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クレジットカード現金化は現金を調達したい方にとっては非常に重宝する方法ですよね。
クレジットカードのショッピング枠さえあれば、誰でも簡単に利用する事が出来ます。

ですが、カード会社はクレジットカードの現金化を利用規約で禁止しています。

現金化が発覚した場合に、制裁を受ける必要があります。
使用しているクレジットカードが利用停止になったり、強制解約になる可能性があるという事を忘れてはいけません。

どうすれば利用停止になるの?強制解約になったらカードは作れないの?
などの疑問を今回は解決していきたいと思います。

現金化はカードの利用停止になる可能性がある

クレジットカードをお持ちの方はたくさんいる世の中です。

みなさまも知っているように、クレジットカードには二つの利用枠というものがあります。
それは

  • ・キャッシング枠
  • ・ショッピング枠

です。
ショッピング枠はネットショッピングや実店舗などで使えて便利ですが、キャッシング枠を持っていない方や現金が必要な方がクレジットカードの現金化を行うのです。

この現金を調達するクレジットカード現金化は、カードの利用停止に一歩近づいてしまいます。

カード会社の利用規約に違反している

たくさんのクレジットカード会社が、現金化を利用規約にて違反としています。
ショッピング枠はその名の通り、「ショッピングでしか利用してはならない」枠なのです。

JCBカードの利用規約には以下のように書かれています。

10.会員は、現金を取得することを目的として商品・権利の購入または役務の提供などにカードのショッ ピング枠、ショッピング残高枠(第19条第2項に定めるものをいう。)を利用すること(以下「ショッピング枠現金化」という。)はできません。 なお、ショッピング枠現金化には以下の方式等がありますが、現金を取得することを目的とするショッピング利用である限り、方式のいかん にかかわらず、禁止の対象となります。

会員規約 - JCBカードより引用

はっきりと「現金化は禁止」と書かれていますね。
現金化をする行為は利用規約違反となり、カードの利用停止になるリスクがグンと上がります。

利用停止という厳しい処分があるにも関わらず、クレジットカード現金化をする人は後を絶ちません。
何故かというと、少々不適切な回答になりますが「カード会社にバレなければ大丈夫」だからです。

ですが、現金化の方法によってはカード会社にバレてしまう可能性もあります。
どのようにクレジットカードは利用停止になるのでしょうか?

カードが利用停止になる考えられるパターン

現金化を利用してクレジットカードが利用停止になるパターンはいくつか考えられます。

実際にあった例も含め紹介致しますね。

高額な利用で利用停止に

クレジットカード現金化に最適な商品はいくつかあります。
共通な点として換金性が高い事です。

換金性が高い商品と聞いて何を思いつきますか?
多くの方は

  • ブランド品
  • 商品券・金券
  • 家電

などを連想するのではないのでしょうか。
まさにこれらの商品はクレジットカードが利用停止になりやすい商品で間違いありません。

今までは数千円から数万円程度の利用だったにもかかわらず、急に30万円もの買い物をしたら、明らかに不自然ですよね。

この場合は不正利用を疑われる事が多く、利用停止になる場合が多いのです。

新幹線の回数券を何度も購入した

クレジットカード現金化でよく使われる商品の中に、新幹線の回数券があります。
新幹線の回数券は非常に換金率が高いので、カード会社もマークしています。

実はクレジットカードで購入した商品というものは「商品区分コード」により、カード会社に把握されているのです。

クレジットカードの商品区分コード一覧まとめ

連続で購入してしまうと「明らかに不自然だ」とカード会社の検知ロボットが認識し、自然と利用停止になってしまう可能性があります。

これは新幹線に限らず、換金性の高い商品であればあり得る話です。
この方法で利用停止になる方は非常に多いようですね。

発行してから日が浅いカードを利用した

クレジットカードを発行してから、まだ実績がないカードで高額な商品を購入すると利用停止に陥りやすいです。
支払い能力はあるのか、現金化しているのではないかと疑われるためですね。

利用停止されない為にはある程度の実績が必要となってきます。

クレジットカードが利用停止になるとどうなる?

現金化が原因でクレジットカードが利用停止になったらどうなるのでしょう?

実は利用停止になった後のリスクも怖いものなのです。

利用停止解除まで時間が掛かる

カードが利用停止され、利用可能になるまで要する時間はクレジットカード会社によって異なります。

利用停止が解除される場合は10日前後が多いようです。
これくらいかかるといった正確な期間はないので、確かなことは言えません。

国際ブランドのカード会社(アメックスやJCB等)は強制解約になる可能性もあります。

利用金額の一括請求

強制解約になった場合に多いですが、利用停止になった場合もありえるのが利用金額の一括請求です。

意味はそのままで、今まで利用した未払いの金額が一括で請求されるという事になります。

こうなってしまうと手持ちがない、支払えないといった状況に陥る事になるでしょう。
また、クレジットカード現金化をしている場合債務整理が出来なくなる可能性があります。

関連記事 : クレジットカード現金化で自己破産が出来なくなる?

新しいカードを作るのが不利に

クレジットカード会社は利用者の信用情報を共有しています。
その為、新たにクレジットカードを発行しようとしても作れない可能性があるのです。

利用停止になると、新たに契約し審査する場合に悪影響を及ぼすのです。

まとめ

クレジットカード現金化は、カードの利用停止になる可能性がある現金調達方法です。

もし現金化を考えているのであれば、もう一度冷静に考えてみる必要があるのではないのでしょうか。

クレジットカードがなくなったら不便になるのは間違いありません。
更に新たに契約しようとした際、不利な状況になるので新しいクレジットカードの作成も出来なくなる可能性もあります。

クレジットカードの現金化でカードが利用停止にならないよう、気を付けてくださいね。

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