ビックギフトの口コミ・評判・評価 - クレジットカード現金化口コミ比較【Cardbook】

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評価:
↑10
↓31

ビックギフト

サイトに記載されているアピールポイント

Amazonギフト券（Eメールタイプ）をクレジットカードで購入し即日買取。アマゾンギフト券の即日高価買取専門店「ビックギフト」

ビックギフトからお客様へ5つのお約束

【1】親切・丁寧・誠実なご対応
【2】換金率・振込金額の事前提示
【3】消費税・各種手数料なし
【4】業界最高換金率でのお振込み
【5】お荷物お受け取り不要

わざわざ評価の低いビックギフトを使うメリットはあるのか？

ビックギフトの評価は賛否両論ありますが、全体的には非常に低い方です。

決して悪質なサイトではなく、最低限の80%という還元率でサービスを提供しているので必要以上に叩かれることはありませんが、やはり換金率の低さを含めた総合評価は低いです。

どんなによくても80～82%前後が限界のビックギフトを使うメリットは正直あまり感じないというのが率直な感想です。

90%以上で現金化可能なゼロスタイルや、キャッシュラインあたりと比べると利用価値は非常に低いと思います。

関連記事：クレジットカード現金化サイト【換金率ランキング】最新版

悪質？優良？ビックギフトを徹底調査！

2013年から営業

ビックギフトは2013年に営業を開始しています。
クレジットカード現金化業者に逮捕者が出るなど、2011年頃から警察が現金化業者への取り締まりを強化していました。そのため、キャッシュバック方式で営業をしていた業者は買取方式に変更したり、Amazonギフト券の買い取りに移行してきています。ビックギフトもその一つですね。

ネオギフト・ギフトダイレクトと同じ会社

ビックギフトとギフトダイレクトは、サイトに記載されている古物商許可番号（東京都公安委員会第303321209083号）が同じです。ギフトダイレクトはAmazonギフト券を割安で販売する業者ですね。

ネオギフトとビックギフトで利用者から買い取ったAmazonギフト券を、ギフトダイレクトで販売し、その売買価格の差分が業者の利益となります。

古物商許可番号が画像

特定商取引法表記ページ
http://www.gift-kaitori.biz/index.php?特定商取引法表記
サイトのヘッダーにもありますが、特定商取引法表記と会社概要ページの「古物商許可番号」を画像で表示しています。あえて許可番号のみ画像にしているということは、GoogleやYahoo!検索に表示されたくない情報と言うことになります。考えられる理由としては、同じ許可番号で営業しているギフトクレジットとの関係をあまり公にはしたくない等でしょうか。

★自社サイト（ホームページ）を利用した古物営業について
自社サイトを利用して、利用者と非対面にて個物の取引を行う場合は、サイト内に下記の事項を表記する必要があります。
・古物商許可番号
・古物営業許可をした公安委員会
・古物営業者の氏名または名称
ビックギフトはこれらの表記はされているようです。（表記に若干の違反はありますが…。）

その上で、所轄の警察署（古物営業許可証の交付を受けた警察署）にサイトURLの届出をする必要があります。詳しくは、警視庁のサイトで。（古物商URLの届出について：警視庁）

そして、届出を出した事業者とその許可番号及びサイトURLは、公安委員会のサイトで公開されています。
■東京都公安委員会古物商URL届出一覧について
http://www.kouaniinkai.metro.tokyo.jp/kobutsu/
■PDF版
http://www.kouaniinkai.metro.tokyo.jp/kobutsu/keisai.pdf
ビックギフトの特商法ページに記載されている「運営会社名」「許可番号」「サイトURL」全てで検索してみましたが、掲載されていません。どうやらURLの届出はしていないようです。