コンビニで買えるアップルギフトカードの種類や値段を紹介

投稿日
  • 2022年08月18日
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アップルギフトカードはコンビニでも気軽に購入する事ができるギフト券で、24時間いつでも誰でも手軽に購入することができます。

アプリの購入やアプリ内課金やゲーム課金用ととして需要が非常にたかく、入手したいという方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回はコンビニで販売されているアップルギフトカードの種類・金額・使い方などについて詳しくご紹介します。

iTunesカードはアップルギフトカードに進化

アップルギフトカード

2021年の11月中旬から、アップルギフトカードは販売されはじめました。
それまで販売されていたのはApp Store & iTunes ギフトカード (通称:iTunesカード)と、Appleユーザーなら馴染みがあるギフト券が販売されていたのです。

これにより、現在コンビニで販売されているのはアップルギフトカードのみとなっています。

仕様としては従来のiTunesカードと変わりはないので、心配はありません。
アップルギフトカードに進化してから、Apple Store店舗や公式サイトにてApple製品やアクセサリーの購入にも使えるようになったので非常に使いやすくなったのです。

アップルギフトカードが販売されているコンビニ

これまでiTunesカードを取り扱っていたコンビニであれば、全てのコンビニでアップルギフトカードも販売されていると考えて良いです。

・ローソン
・セブンイレブン
・ファミリーマート
・デイリーヤマザキ
・ミニストップ
・セイコーマート
・ポプラ
・NewDays

上記以外のコンビニでも販売されている場合もあります。

他にも家電量販店ではもちろん、スーパーやドラッグストア、CDショップや書店などでも販売されています。
その中でもコンビニだと24時間営業の店舗が多いので、いつでも購入できるのがメリットですね。

コンビニにあるアップルギフトカードの特徴

各コンビニで販売されているアップルギフトカードの特徴についてご紹介していきたいと思います。

ギフトカードの種類

アップルギフトカードには様々な種類がありますが、コンビニで販売されているのは「カードタイプ」の券種となります。

itunesカードの時はプラスチックカードでしたが、アップルギフトカードでは紙のギフトカードになっており、エコ的な部分も意識しているようです。

外紙の中にアップルマークのシール付きの台紙が封入されており、その裏面にギフトコードが記載されています。

※シールは剥がして再利用することができ、6種類のデザインがあります。Appleファンにとっては嬉しいですね。

販売額面

コンビニで取り扱っているアップルギフトカードの額面は

  • ・1,500円
  • ・3,000円
  • ・5,000円
  • ・15,000円

の金額固定のタイプと、1,000円~最大100,000円の間で1円単位で指定して購入できるバリアブルタイプの計5種類があります。

いずれも額面分の金額を支払えば良いので、1,500円分のアップルギフトカードは1,500円で購入可能。

1,500円分のギフトカードと金額指定タイプの1,500円分のギフトカードに大きな違いはありません。
金額指定タイプの場合は、右上の金額表示が異なるのと、レジで「1,500円分ください」と言う必要があるくらいです。

アップルギフトカードをコンビニで購入する方法

コンビニでアップルギフトカードを購入するのは非常に簡単です。

店内のデジタルギフト券コーナーに陳列されているアップルギフトカードを探しましょう。
Amazonギフト券やGooglePlayギフトカードなど、様々なデジタルギフト券が陳列されているので簡単に見つけることができるでしょう。

その中から購入したい額面のものを手に取りましょう。
複数枚欲しい場合はその分手に取ります。

手に取ったアップルギフトカードを、そのままレジに持っていきましょう。
金額指定のタイプの場合はその時点で希望の額面を店員さんに口頭で伝えます。

レジで表示された金額をお支払いすれば、購入完了となります。

コンビニで利用できる支払い方法は基本的に現金となります。
クレジットカード決済はできないので注意するようにしてください。

コンビニで買ったアップルギフトカードの使い方

簡単に購入ができるアップルギフトカードですが、「オンライン」と「実店舗」での2通りの使い方があります。それぞれ詳しくご紹介します。

オンラインでの使い方

ご自身のAppleアカウントにギフトコードをチャージする事で残高が増え、オンラインにて使用する事ができます。

iPhoneからはアプリなどをインストールすることができる「App Store」チャージしましょう。

①アプリを起動後、プロフィールアイコンをタップします。

②「ギフトカードまたはコードを使う」を選択します。

③コンビニで購入したアップルギフトカードの裏面に記載されているギフトコードを入力、またはカメラで読み込みます。

④ギフトコードを入力または読み取り
「完了」タップ後、コードが正しく認識できたらチャージ完了です。
あとはアップルギフトカードが使えるアプリや映画などの商品を購入するだけです。

⑤有料アプリの場合は値段が表示されている箇所をタップ。

⑥そのまま購入を確定させればアプリのダウンロードが開始されます。

Appleストア店頭での使い方

Apple Store店頭で商品を購入する際はアップルギフトカードが使えます。

Mac・iPhone・iPad・appleウォッチ・AirPodsをはじめApple関連のアクセサリなど…店内で販売されている殆どの商品が対象となります。

使い方は簡単で、お支払い時にアップルギフトカードを提出するだけです。
※Apple IDアカウントにチャージしてしまうと店頭では使用できなくなるので、登録前のアップルギフトカードであることが条件です

ギフトカードの額面が商品代金より足りない場合は現金やクレジットカードなどと併用することも可能です

逆にアップルギフトカードの残高が余った際は、次回以降の店頭での買い物に使用する事も可能、あるいはApple ID残高にチャージする事もできます。

アップルギフトカードのコンビニ限定キャンペーン

アップルギフトカードを販売しているコンビニでは定期的にキャンペーンが開催されています。
普段よりお得に購入することができるので、キャンペーンを狙って購入する方も多くいるでしょう。

主に大手3社の「セブンイレブン」「ローソン」「ファミリーマート」で開催されるのです。
例としては「10%分還元キャンペーン」が挙げられます。

キャンペーン期間中にアップルギフトカードを購入した方を対象に合計金額10%分を還元するといった内容です。

還元されるのは各コンビニで利用できる専用ポイント、あるいはアップルギフトカードのコードとして還元される事もあります。

キャンペーン期間を狙ってお得に購入するのも良いですね。

コンビニでアップルギフトカードを安く購入できる?

アップルギフトカードには有効期限がありませんので、基本的に価値が下がる事がなく割引されるという事はほとんどありません。

キャンペーンなどを狙えばお得に購入することができますが、基本的には安く購入するのは難しいでしょう。

ただ、nanacoポイント(セブンイレブン)やWAON電子マネー(ミニストップ)はアップルギフトカードの購入に使えますので、それらを使えば定価より安く購入することができます。

コンビニ以外だと「楽天市場」では楽天ポイントがアップルギフトカードの購入時に使用できます。※クレジットカード払いとの併用が条件。

ヤフオク!やギフト券格安サイトなどでは95%~98%程度の値段でアップルギフトカードを手に入れる事ができますが、中古の商品となるので安全性には欠けます。

中古ギフト券の購入および利用時のあらゆるトラブルやエラーに関しては自己責任となりますのでご了承ください。

まとめ

24時間営業のコンビニがあれば、いつでもアップルギフトカードを購入することができます。

オンラインでも購入することはできますが、支払い方法はクレジットカードがほとんどです。
現金で購入したい方はコンビニまで足を運びましょう。

キャンペーン時期を狙えばお得に購入できるので、立ち寄った際にキャンペーンが行われていないか店内をチェックするのも良いですね。ネットでも確認することができます。

アップルギフトカードをぜひコンビニで購入してみてください。

 

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